PRアイコン「あなたの会社」に合わせたカスタマイズを提案してくれる工事管理システム

公開日:2026/03/13 最終更新日:2026/04/13

現在の建築業界、とくに地方の工務店やリフォーム業者を取り巻く環境は、かつてないほど厳しい状況にあります。少子高齢化に伴う労働人口の減少は、現場の職人不足だけでなく、社内の事務管理を担う人材の不足も招いています。熟練した技術を持つ人材の高齢化が進む一方で、若手への技術継承が十分に行われていない現状もあり、将来的な施工品質の維持に不安を抱える企業は少なくありません。

さらに、世界的な情勢の変化による資材価格の高騰や、それに伴う人件費の上昇が利益を圧迫しています。コスト管理の重要性が増すなかで、正確な原価把握ができていない状態は、経営において大きなリスクとなります。

また、ライフスタイルの多様化により戸建て住宅へのニーズが変化し、新築需要が低下傾向にあることも無視できません。限られた案件のなかで確実に利益を確保し、顧客満足度を高めてリピートやアフターメンテナンスにつなげていく仕組みづくりが、これからの生き残りをかけた重要な鍵となります。

このような課題を解決するためには、業務を効率化し現在の状況を可視化することが欠かせません。そこで導入したいのが、工事管理システムです。ニーズの高まりによって数多くの工事管理システムが存在するなかで、「建て役者」は建築・リフォーム業界に特化した業務基幹システムとして多くの企業に選ばれています。ここでは、そんな建て役者の魅力や強みを詳しくご紹介します。

業界に特化した実績から生まれる多角的な提案

建て役者は、20年以上にわたり建築業界に特化してサービスを提供し続けてきたシステムです。これまでに740社以上の導入を支援してきた実績があり、大小さまざま、形態の異なる企業の業務改善に携わってきた豊富なノウハウを蓄積しています。

工務店やリフォーム業者特有の複雑な業務フローを熟知しているため、現場の実情に即した具体的なアドバイスが可能です。親切で丁寧な対応をしているため、初めてシステムを導入する企業にとっても相談しやすい環境といえるでしょう。

現場の目線に立った親切で丁寧な運用支援

システムの導入は、ツールを導入して終わりではなく、導入後にいかに現場へ定着させるかが重要です。建て役者は、システムに詳しくないスタッフでも安心して使い始められるよう、現場の方に寄り添ったコミュニケーションを大切にしています。

操作方法の不明点や、実務への当てはめ方に迷った際にも、利用者の目線に立ったきめ細やかなサポートを提供しています。この寄り添う姿勢こそが、多くの企業から信頼され続けている理由のひとつです。導入前から稼働後まで、顔の見える安心感とともに歩んでくれるパートナーとして、業務のデジタル化を支えます。

業務の抜け漏れを防ぎ状況を可視化する機能

建て役者には、建築実務を支える便利な機能が数多く備わっています。顧客管理や見積作成、工事管理、発注、入金・支払管理、さらにはアフターフォローと、商談から引き渡し後のメンテナンスにいたるまで一貫してサポートします。

なかでも、利用者一人ひとりに関連した情報を一括で表示し、自分がいま何をすべきかに気づかせてくれるポータル機能「Myホーム」は非常に便利です。各案件の進行状況や入金状況などがアラームとともに目に飛び込んでくるため、管理不足による手遅れを未然に防ぎ、迅速なアクションを可能にします。

データをただ蓄積するのではなく、必要なタイミングで必要な情報を引き出す仕組みを整えることで、社内でのスムーズな情報共有を実現します。

利益を確実に守るための原価管理

資材や人件費の高騰が続くなか、工事ごとの利益を正確に把握することは、安定した経営を維持するために不可欠です。建て役者では、見積時の予定原価や実際にかかった原価がすべて顧客情報に紐づいて管理されます。

工事台帳や原価管理台帳ですべての数値を一元化できるため、原価や利益の推移をリアルタイムで可視化することが可能です。これにより、事務作業の転記ミスをなくし、着実な利益確保を支援します。状況が透明化されることで、無理な受注やコストの膨らみにも早期に対処できるようになり、結果として経営の安定化に大きく貢献するでしょう。

企業のこだわりを反映できる柔軟なカスタマイズ

工事管理システムを永く使い続けるためには、業務の変化や経営方針の変化に合わせた調整が欠かせません。建て役者は、顧客ごとのこだわりや独自のルールを尊重し、カスタマイズという形で柔軟に応え続けています。

これは、自社開発・自社保守の体制を一貫して守り抜いているからこそできることです。どんな要望に対しても専門性の高い技術とノウハウを提供し、永く愛用されるシステムを実現しているため、長期的な運用にも最適なのです。

建て役者の導入事例① 株式会社薄井工務店

Q.導入時に気を付けたことはありますか?

A.徹底入力を浸透させるのに少し時間がかかりました。1か所に情報をまとめるのは社員全員、好意的だったのですが、 “やり方を変える”という部分に抵抗感がありました。

  • ・社長をはじめ、役員幹部が先頭に立って「建て役者」を利用する。
  • ・毎日徹底して幹部が社員の入力状況をチェックする。
  • ・ToDoリストは増やさない 等
  • ルールを初期導入時に決め、それに沿って運用を開始しました。

使えば便利なものということがわかるので、運用を定着させるにはルールを決めて、今までの習慣を断ち切るということが必要ですね。

Q.導入してから変わったことを教えてください

A.今では社内のスケジュールはもちろん、営業管理から見積り、発注、原価管理、支払い、アフターまで社内業務はほとんど「建て役者」を活用しています。

スケジュールや物件情報の基準が「建て役者」になっているので、メールやLINE、ホワイトボード書き込みなどいろいろありますが、「建て役者」に登録されていなければ基本的には無効としています。

真っ先に「建て役者」へ登録するというのがルールなので、「建て役者」の情報を見れば間違いないとなっています。

建て役者の導入事例② 株式会社日進堂

Q.「建て役者」導入にあたり、混乱はありませんでしたか?

A.そこまで目立ったものはありませんでした。もちろん最初は入力忘れや間違いがあり、システムに慣れるまでには少し時間はかかりましたが、スムーズに導入できたと思います。

もちろん導入時の勉強会なども行いましたが、みんな見よう見まねで覚えてくれました。20~30代のスタッフが多く、苦手意識や拒絶反応が少なかったのもすんなりと運用がまわった理由かなぁとも思います。

Q.「建て役者」を浸透させるために行ったことはありますか?

A.「建て役者」を使うことが習慣となるよう、これがなければ仕事が出来ない会社の仕組みを確立させました。といっても、まったく仕組みを変えたわけではなく、「建て役者」にカスタマイズをして今までの業務フローと似たものにしてもらいました。原価表などの出力帳票も、もともと作っていたExcel書式にデータを落とし込むように作ってもらったので、現場側の新しいものに対する抵抗感は少なかったと思います。

また、見積作成や、原価試算、支払い管理等すべて「建て役者」を使う運用にし、出力もすべて「建て役者」から。必然と「建て役者」を使わなければ仕事ができないようになりました。

建て役者で業務の効率化を実現し、建築業界ならではの課題を解決しよう!

これからの建築業界において、アナログな手法を脱却し効率化を進めていくことは避けて通れない課題です。建て役者は、20年の実績に基づく多角的な提案と、親身なサポート体制で、それぞれの会社に最適な仕組みを構築します。自社開発ならではの柔軟なカスタマイズ性を備えた建て役者を、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。公式サイトからは資料のダウンロードや、デモサイトでの無料体験もできるので、ぜひそちらも参考にしながら業務効率化の第一歩を踏み出しましょう。

建て役者の基本情報

料金プラン公式サイトに記載なし
無料トライアル/デモ
対応端末パソコン、タブレット
導入までの期間2週間程度
※カスタマイズなしの場合
セキュリティ体制・ISO27001 (ISMS)認証取得
・24時間365日監視体制(データセンター)
サポート体制電話、FAX、メールで操作方法などのサポート
主な機能【基本機能】
顧客管理、商談管理、見積作成、電子契約、工事管理、工程管理、実行予算管理、原価管理、発注/支払/請求、オリジナル帳票、アフター、検索、グラフ集計

【オプション】
カスタマイズ、スケジュール、地図マッピング、電子受発注(EDI)、クラウドサイン連携、LINE WORKS連携
運営会社株式会社システムサポート
本社:石川県金沢市本町1-5-2 リファーレ9F