引用元:https://yslappsmedia.chex.jp/chex/
| 会社名 | 株式会社 YSLソリューション |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横浜市中区長者町4-9-1 YS関内ビル(本社) |
| 電話番号 | 045-345-2763 |
CheX(チェクロス)は、建設現場で使う図面や工事写真、各種資料をスマホやタブレットでまとめて管理できるアプリです。紙の資料を持ち運ぶ手間やバラバラの情報を整理する時間を減らし、現場で必要な情報をすぐに確認できるのが特徴です。この記事では、CheXの基本機能や業種別の活用方法についてくわしく紹介していきます。
紙の図面や現場資料をスマホ・タブレットでまとめられる
建設現場では、たくさんの図面や資料を確認しながら作業を進める必要があります。今までは紙の図面を持ち運んだり、写真や書類を別々に管理したりしていたため、現場の作業効率が下がることも少なくありませんでした。そんな課題を解決するために登場したのがCheXです。CheXは、スマホやタブレットで図面や工事写真をまとめて扱うことができるアプリで、現場で必要な情報をいつでもどこでも確認できるように設計されています。紙の図面を探したり、写真を整理する手間がなくなり、作業の時間を大幅に節約することができます。
このアプリは単に資料を表示するだけではなく、現場でのやり取りや記録作業も一緒に行えるのが特徴です。たとえば、図面に直接メモを書き込んだり、撮影した写真を図面の位置に紐付けたりすることも可能です。
さらに、複数のスタッフが同じ資料を共有できるため、情報の行き違いや確認漏れを防ぐことができます。CheXは、建設現場で働くすべての人にとって、作業をかんたんにし、スムーズに進めるための強い味方といえるでしょう。
カンタン・シンプルに設計されている4つの基本機能
CheXの大きな特徴は、誰でもすぐに使えるようにシンプルに作られている基本機能です。現場で慌ただしく作業しているときでも、迷わず操作できる点が現場担当者から高く評価されています。基本機能は大きく分けて「見る」「書く」「共有する」「出力する」の4つです。図面や資料をすぐに「見る」
CheXを使えば、大きな図面もスマホやタブレットでスムーズに表示できます。オフライン環境でも資料を確認できるので、地下や電波が届きにくい場所でも安心です。CADやPDF、写真だけではなく、BIMモデルも閲覧可能です。必要な資料を探す手間が減り、現場での確認作業がスムーズになります。
メモや写真でかんたんに「書く」
図面や写真に直接メモを書き込める機能もあります。手書きの文字や付箋、スタンプを使って情報を残すことができ、写真も図面の位置に紐付け可能です。360°写真や簡易計測もできるため、現場の状況を正確に記録できます。作業の証拠を残しながら、次の作業に進むことができる便利な機能です。
スタッフ全員で「共有する」
CheXでは、複数人でメモや写真をリアルタイムに共有できます。記録した情報は自動でまとめられ、メールやチャットツールをとおして関係者に通知できます。これにより、現場での情報の行き違いや確認漏れを防ぐことができます。現場と事務所の間で情報をやり取りする時間も短縮されます。
作業結果をかんたんに「出力する」
記録したメモや写真は、自動でまとめて出力することができます。帳票や写真帳の作成もかんたんにできるため、事務作業の負担が大幅に減ります。現場での記録作業と事務所での作業がスムーズにつながるため、全体の作業効率が上がります。
建築や設備などさまざまな業種で活用できる
CheXは、建築業だけではなく、電気設備や空調衛生設備など、さまざまな業種で活用できます。それぞれの業種ごとに異なる作業や検査の課題に合わせて、オプション機能を使い分けられる点が特徴です。建築業での活用例
建築現場では、設計変更が多く、図面をつねに最新の状態で共有することが求められます。CheXでは、QRコードを使って最新の図面かどうかを確認できる機能があるため、古い図面を使ってしまう心配がありません。また、現場で撮影した写真を図面上にピンで配置して記録できるため、どこで撮影した写真なのか一目でわかります。チェックリストやマップ機能も活用すれば、検査や作業の進捗管理もかんたんになります。
電気設備業での活用例
電気設備の現場では、多くの測定作業が必要です。CheXでは、Bluetooth対応の測定器と連携し、データを自動で取得できます。手作業での記録や計算ミスを減らせるだけではなく、取得したデータをすぐに帳票にまとめることも可能です。作業の順番をタップで確認できるルート測定モードもあるため、効率よく検査を進めることができます。
空調衛生設備業での活用例
空調衛生設備の現場では、配管や風量、圧力の測定が多く発生します。CheX BIMの機能を使うと、3Dモデル上で試験対象を選択できるため、見落としや抜け漏れを防ぐことができます。さらに、測定データを自動で反映できるため、高所作業や危険な作業の負担を減らしながら安全に進められます。
まとめ
CheXは、現場での作業をかんたんにし、情報をまとめて管理できることから、建築や設備業の多くの現場で活用されています。紙の図面や別々に管理していた資料をまとめることで、作業効率が上がり、現場の安全性や正確性も高まります。誰でも使いやすいシンプルな設計でありながら、多彩な機能を活用することで、現場の課題を効率的に解決できるアプリです。※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。